「ジェンダーリービル」を知って考えたこと

最近知ったんですが、お腹の中の赤ちゃんの性別がわかったら発表することを「ジェンダーリービル」っていうらしいですね。

色違いのケーキを用意して(男は青、女は赤)ジャーン、こっちでしたーみたいな。

夫婦間だけじゃなく、親戚や友人なんかも集めてパーティーを開く人もいるそうです。

ジェンダー界隈で叩いてる人もいるのかもしれませんが、(見たくないので検索したりはしてないけど)私は、ムカつくとか配慮がないとかそんなことは全く思わないし、そりゃ普通はまあ自分の子供の性別は気になるよねって感じだし、娘がほしいとか息子がほしいとかもぶっちゃけあるんでしょうからね。

そんなに外側の性別には一喜一憂しても、先々どうなるかわからないよ?とは思いますが、内外の性別が一致してるタイプの人間で、そこら辺を心底本気で想像出来る人はあんまいないでしょうからね。

このイベントの詳細を見た時に私が1番最初に思ったのは、“あー生まれる前から色の呪いは始まってんのか…”でした。カラフルになったのはランドセルだけかっていうねw
いやね、わかりやすく色分けしてるだけなのはわかってるんですが、私の中で色の呪いって結構根深いんだなって改めて感じたというか…あ、イベントを批判してるわけじゃないですよ。私が勝手に自分の根深いものに行き着いたってだけの話で。

思い返せば外側の性別で生きていた時は、好きな色って「女に見えない色」でしたもんね。
今はおじさんだけど、ピンクのTシャツ着たり、オレンジの車に乗ってたりしてますが、それも辿っていくと根底のそれがあるからの反動なのかもしれないな、と思ったりもします。

思春期の頃は色もそうですが、様々な性別の分け方に対して反発してましたが、まあそれはもうさ、ホルモン乱舞の上に望まない形にしか成長しないっていう、地獄絵面期間ですからね。
もしあの頃の私が、ジェンダーリービルを知ったら発狂したかもしれませんねw「何決めつけて祝ってんだよっ!!」って。今は微塵もそんなこと思いませんよ、ホルモン安定してるんでw

外側の性別の頃って、“性別に拘られたくない人”として生きるしかないんですよね。その頃の自分を見ると「お前が1番拘ってんだろ」って感じなんですが……ってこれなんの話かいてるんだっけ?w

ジェンダーリービルのこと知っただけで、こんなにジェンダーの引き出しガンガン開いてくるとか、まだ十分性別に拘ってるわ、私ww

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